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ご当地妖怪雑貨屋 鶴屋もののけ堂
公式ページ
ここでは、当店で販売している「隅田川の河童」と河童とゆかりある妖怪雑貨と紹介している。
河童は、日本のいたるところに息をひそめている
場所により名を変え・姿を変える河童たちはまるで、
その土地に息づく魂そのもの
さて、今回のしおりは河童の中でも
人助けをした情け深い江戸・合羽橋に伝わる河童伝説をテーマにした
作り手:鶴屋もののけ堂(オリジナル)
もののけ堂オリジナルの妖怪しおりの第二弾はお馴染みの河童
困難だった河川の工事に隅田川が駆け付けたという
種族を超えた熱い友情の物語である
価格 | 800円(税込み) |
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サイズ(目安) | 横:5センチ縦:13センチ 手作りなので誤差があります |
絵の技法 | 銅版画 エッチング |
版画用の紙の素材を使用しているため、しおりとして長く使用すると劣化することが御座います。
手作りの商品のため、サイズや色合いなどにバラつきが御座います。
注文が殺到し在庫切れが発生した場合は、ご注文確認後の生産となります。
そのため、発送は1、2週間遅れが生じてしまいます。その際にはメールで別途ご連絡いたします。
下のボタンで、それぞれのショッピングサイトの商品ページが開きます。
購入の手続きは、移動先のサイトで行います。
作り手:篠原まるよし風鈴
その昔、妖怪は人々の日々の暮らしの狭間に在った。
今よりきっと、確かに、そして幽かに、人の傍に在った。
こちらの河童の描(えが)かれた風鈴は、江戸の伝統を守り今に伝える職人によって作られたもの。この世にひとつしか無い涼やかな音色に、
本物の河童もそっと耳をすますかも知れない・・・。
鳴り口の部分がギザギザになっているので、怪我をしないよう取り扱いにご注意。
価格 | 2,000円(税込み) |
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サイズ(目安) | 半径7cm |
古くは中国から日本に渡り、江戸時代に末期に庶民の間に知られるようになった、ガラスの風鈴です。
「江戸風鈴」の名称は現代におけるその第一人者・篠原儀治氏が命名しました。
東京は下町、、、佐竹商店街に佇む工房「篠原まるよし風鈴」で作られ、河童の江戸風鈴もそのひとつです。
型を使わず空中で形を整える「中吹き」と呼ばれる製法でガラスを成形し、内側から手描きで彩色して作り上げます。
古代中国では、竹林に宝石を吊るして風で触れ合う音の鳴り方で占っていたそうです。
これを「占風鐸」と呼び、やがて日本に渡り魔除けとして仏閣に飾られた「風鐸」が風鈴のルーツとされています。
風鐸は金属ですが、江戸時代にガラス細工が盛んになったことがきっかけとなり、中吹きのガラス製風鈴が作られていったと思われます。
また、一昔前は魔除けを意味する朱色が過半数を占めていたと言われています。
風鈴は夏の風物詩だけでなく、日本人の「音」に対する特別な想いが込めれているのでしょう。
江戸風鈴も職人さんによる手作りのお品物のため、サイズや色合いなどに違いがあります。
予測不可能な違いを個性としてお楽しみください。
ガラス製のため、ワレモノ対応の配送でお送りします。送料はカート購入時にご確認ください。
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申し訳ございません。風鈴はただ今品切れ中です。