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ブログ「雑記帳」

ぶろぐ 妖怪雑記帳

川に現れた怪魚(LINEおぷちゃより)

2023年7月21日(金曜日)

妖怪しゃべり場! タイトルロゴ

LINEおぷちゃの怪異体験談がまた集まりました。
三怪に渡って一怪ずつ公開していきますよ。お楽しみに。

第一怪 川に現れた怪魚

20年以上昔の話で、記憶も曖昧ですが今思えば鳳赤相魚ほうそうぎょの特徴と合致するなあという魚に昔出会ったことをこの暑さで思い出したのでまとめ。

時期は真夏。夏休みに入っていたのでそれは間違いない。
仲間内で川遊びに来ていて、サワガニやカジカを採っていた。

上流からその狭い川幅に棲むには不釣り合いな大きな魚が這うように泳いできた。松かさかエビの甲殻のような大きな鱗、赤い体、手足のように大きく発達したヒレ、哺乳類のように発達した口。
流石に気持ち悪いので逃げ帰った。

誰かが捕まえようとしたとか、祟られたとかもなく、例によってやおいまとめですが思い出したものを文章に書き出してみました。
違いは鳳赤相魚は海で捕まった怪魚ということですね。


鳳赤相魚は「鳳そう魚」とも呼ばれ、江戸の天保9年に三浦半島(神奈川県)で生け捕りにされた怪魚らしい。

昭和時代の民俗学者・藤沢衛彦の著書『変態見世物史』に記述がある、江戸時代天保9年(1838年)6月に、相州(神奈川県)三浦半島・浦賀の浜辺で生け捕りにされたという怪魚。
その姿は全体的には海老のようであるが、頭は猩々、顔は馬または猫を連想させ、鰭は四肢のようにしっかりしていた。さらに両目は鐘のように光り、腹は金色に輝いていたという。

pixiv百科事典「鳳そう魚」より

魚以外の生き物の特徴を持った怪魚。昭和に広まった人面魚を思い出します。
人面魚の時はTVで取り上げられ大変なブームとなりましたが、
都市化して情報が発達した江戸でも同じような騒ぎがあったのか(?)と想像すると、ちょっと面白いですね。

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